沢木耕太郎崇拝者の旅記

主に海外旅行の情報で、大体ダークツーリズム

day2 part2

面会できないのは残念だったが、、大使館の手紙などカオサンの偽造屋で作れそうだが他にやる事があるのでまたの機会にする。

 


帰路、、肩が痛い事を思い出し「マッサージを受けに行こう」と思う。

 


だから、来ましたはバスでナナ(夜遊びで有名)

 


余談だが私は大のマッサージ通で名を馳せてるが、まずは性地巡礼(聖地巡礼)くらいの気持ちで施術を受ける。。

 


セラピストはperfumeのノッチ似の子。

 


スタイル抜群であり整形、豊胸は間違いない。

 


だが、ダイヤモンドも人の手が入り美しくなるように人も人の手が入り美しくなるものだ。関係ない。。

 


彼女は25歳、、「こんにちは」と一言だけ日本語を喋る所を察するにこの店は黒。

 


見た目、感じ、申し分ない。。

 


肝心の施術は、、マッサージの起承転結を心得てて驚いた。。

 


マッサージの夏目漱石てところか。。

 


仰向けになる頃には、お決まりのコースである。。

 


基本、、海外で私はfuckはしない。接吻すらしない。フェラもだ。。

 


理由は病気になりたくないから。

 


だから、ハンドでやってもらうが異常なテクニックである。

 


胸を触ったが、シリコンの硬さを確認し自分の推理力に自己満足する。

 


良い感じになったところで彼女が「fuckしたい?」と聞いてきて、「いや、しない。」と返答。「じゃあfuckさせて」ときた。。

 


「させて、て意味わからない」とここで、ジャスティンビーバー並みのwhat do you mean?

 


あとは、わかるよね?

 


レディーボーイてこと。

 


何が推理力に自己満足だ。。

 


帰り道、叔父貴の「人は疑ってかかれ」とガキの頃の教訓を思い出す。

 


はぁー、明日からカンボジア🇰🇭。

久々にニーナとカオサンで飲み行こ

 


その後なんと、、、